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 西日の町/湯本 香樹実

西日の町

評価】★★★☆☆

【あらすじ】
母と僕が、たどり着いたのは北九州の西日の町。
そこに「てこじい」があわられる。小さな部屋の中で、てこじいは何をするでもない。
何か秘密を抱えれいるのだろうか? 母もまた、そうであった。

【感想】
湯本香樹実さんは「夏の庭The friends」で日本児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞を受賞された方です。

「夏の庭」はまだ読みかけなのですが、湯本さんは老人と子供の生と死をよく書かれるんだなと思いました。
この本も同様に、【僕】と【てこじい】の生と死を扱ったものです。

この本は感動というよりは、なんというか、あったかい物語でした。

しかし、なんだか僕は時間がころころ変わるものが苦手なので、ちょっときつかったです。
でも、ゆっくり丁寧に読めば、普通な人(僕みたいな苦手な人も)読みやすいものです。
なんたって、児童文学作家ですから!!


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20:53 | 現代(恋愛以外)
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 薬師寺涼子の怪奇事件簿・摩天楼/田中芳樹 

魔天楼―薬師寺涼子の怪奇事件簿

【評価】★★★★☆

【あらすじ】
警察のお偉いさんたちが集まる超高級ビルで、突然何万人もの人が閉じ込められた。
警視総監、警視庁長官などの上司が多い中で、薬師寺涼子警視はこの難事件を解決できるのか?

【感想】
とにかく、主人公の薬師寺涼子がかっこいい。
彼女は、警視庁刑事部参事官、階級は警視、年齢27歳。世に言うキャリアであり、警視庁きっての美人刑事である。

にもかかわらず、現場で権力を振るい、事件を無理やり解決してしまいます。
なぜか、怪奇生物や神話などに詳しく、ラテン系の言語はほとんどこなせるというなんとも不思議なキャラです。

田中芳樹さんはキャラの設定が非常に上手い!
薬師寺涼子のキャラが、1つ1つの台詞や行動に上手く現れています。
ほかにも、助手Aこと泉田警部補のキャラもかなりいいです。

しかし、何と言ってもこの本の魅力は【怪奇事件】です。
これで、普通の殺人事件なら『踊る』のほうがおもしろいです。
でも、怪奇事件だからこそ、この本のストーリが一層魅力的になるのです。
しかも、非現実的な事が起こるのに、なぜがリアルに感じる不思議さも魅力です。
これも、人物のキャラ設定が現実的だからではないかとおもいます。


では、最後に気に入った薬師寺涼子の台詞を紹介。

『後で後悔? 後悔ってのはもともと先にするもんじゃないでしょ』(p73 ㊤4行目より引用)

『あたしの車をよけきれないような奴に、運転免許を与えるな!』(p126 ㊤5行目より引用)

『思い知った? 正義は必ず勝つ。いえ、正義とはあたしが勝つことよ!』(p144 ㊤15行目より引用)


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15:32 | ライトノベル
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 便利なSNS「趣味は読書。」

きなこさんのブログ『甘口読書日記』で紹介されていたSNS「趣味は読書。」に登録しました。

このSNSかなり便利なんです。
まず、自分の読んだ本をISBNナンバーで登録出来るんです。
そして、携帯からその登録した本を検索出来るんです。
これで、本屋に行って「この本読んだっけ?」とかシリーズもので「何巻まで読んだっけ?」っていうのがなくなります。

しかも、登録して見ると「読んでいない本がこんなにあるのか!!」と驚く事になってしまいました。

ほかにも、読んだ本を整理できるサイトは「BOOKLOG」があります。
このサイトは、架空の本棚が作れます。
画像も、アマゾンと提携しているのでかなり綺麗です。
が、しかし重いし面倒です。
やっぱり「趣味は読書。」の方がいいかな。

皆さんも登録してみては??

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09:56 | 雑記
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 A BEST2/浜崎あゆみ

A BEST2-WHITE-(DVD付)


読書以外にも、やっぱり歌の方もかなり好きです。
そのなかでも、特に【浜崎あゆみ】はお気に入りの歌手の一人です。
やっぱり、歌詞がいいです。


A BEST2-BLACK-(DVD付)

そして、今回なんとあの『A BEST』のが発売されるという事で、かなりエキサイティングな感じです。

しかも、ホワイトとブラックの2種類があるそうで、かなり楽しみです。

いつもなら、近くのCDショップで買っているところですが、今回はアマゾンで買いました。
皆さんにも教えちゃいます。

「今回、定価が4700円のところをアマゾンでは3995円で、ご紹介します。
約700円お得になります。さらに2つとも買っていただくと、9400円のところを7990円で約1400円もお得になります。」


テレビなら、こんな感じに言ってそうです。
が、実際、1400円もお得なんてスゴーイ。

かなりテンションが上がって、早速予約してしまいました。
あ、DVD付じゃなかったら、もっと安いそうですが、個人的にやっぱりDVDはあったほうがいいかな~。


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09:19 | 雑記
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 天使がくれたものシリーズ/Chaco









天使がくれたもの
ライン
太陽と月
君がくれたもの




【評価】★★★★☆

【あらすじ】
高校生活を満喫する舞。その中で繰り広げられる、涙あり笑いありの友情、恋愛。
しかし、すれ違いばかりの舞とカグ。やっと結ばれそうになったのに…。

【感想】
携帯小説の分類では、かなり完成度の高いものの1つではないかと思います。

舞の切なくもどかしい気持ちが鮮明に描かれています。
ノンフィクションだけあって、登場人物の感情が、肌で感じられるし、手に取るように分かります。
そして、この小説の一番の共感点は『すれ違い』です。
かなり共感できる部分がありました。
まるで、自分を客観的に見ているかのような小説です。

しかし、一気に読み終わった後に何か残ったような気がしません。
なんというか、文章を永遠とつなげ、【付き合う】⇒【別れる】を繰り返しているだけ…。
ラストのシーンでそれが一方的に終わる。そんなかんじで、小説の魅力はあまり感じられませんでした。

ちょっと、もの足りない感じがしました。
が、しかし、この小説は小説の世界に足を踏み入れるのにはちょうどいいと思います。



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19:43 | 恋愛
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 敗北と勝利

敗北

この世には、勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある
by.モンテーニュ


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20:10 | 人間研究
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 サラダ記念日/俵

サラダ記念日サラダ記念日
俵 万智

by G-Tools



【評価】★★★☆☆


【感想】
国語の時間に、教科書に載っているあの、一番有名な短歌を見たのが、俵万智さんを知ったきっかけでした。
サラダ記念日という独特な日本語に惹かれ、この本を手にしました。

アマゾンのレビューにも書かれていましたが、この方は意外と古典的なんだな…と思いました。
日本語が一番ベストな、綺麗な状態でかかれています。
五・七・五・七・七という、世界にも稀な短さですが、そこから伝わってくるものは小説には、けして劣ることはありません。

中学生のうちに一度読んでおいて良かったと思える。そんな作品だと思います。

※画像なくてすみません(*_ _)

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18:06 | 詩集
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 今日は入試でした。

今日は入試でした。
結果? そんなの聞かないでください。

じゃあ。これで。
20:46 | 雑記
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 本の読み方?

本の読み方』と題して、本が好きになる方法を紹介していこうと思います。

まず、本が嫌いな人へアンケートをとった結果です。

Q.なぜ本が嫌いですか?
A.字を読んでも良く分からないか46%
 字を読むのがめんどくさいから15%
 テレビの方が面白いから13%
 その他24%

結果からみると、良く解りますが…
『字を読んでも良く分からないか』と『テレビの方が面白いから』という人たち59%が、活字を読んで、頭で想像するのが、苦手だと言うことです。
これは、慣れの問題なので、本を読んで慣れるしかありません。

では、どのようにすると、頭で想像するのが簡単になるのか…?
方法は、色々とありますが、その中の2つほど紹介します。

『知っている話の原作を読め!!』
 
    
言葉の通りです。この方法だと、想像しなくてもいいですよね。
初めて本を読むには、かなりオススメの方法です。

『登場人物を知っている人だと思え!!』

この方法も、かなり画期的です。
薬師寺涼子の怪奇事件簿 6 クレオパトラの葬送 前編 (6)

たとえば、田中芳樹さんの『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズをたとえに話をすると、主人公の薬師寺涼子は【美人】で【かっこいい】女性です。
僕は、この前結婚した、藤原紀香さんがぴったりだと思います。(個人的な考えなので、違っていたらごめんなさい。)

そう考えて読むと、かなり頭で想像しやすいとおもいます。

一度おためしあれ!!

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17:56 | 本の読み方
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 天使の梯子/村山由佳

天使の梯子

【評価】★★★★☆

【あらすじ】
『天使の卵』の続編。歩太と夏姫の新たなる展開や、夏姫の元生徒の慎一。この3人を取り巻く新たな人間模様。
夏姫は、姉と同じように慎一を愛せるのだろうか??

【感想】
まず、『天使の卵』を読んでください。
読まなくても、話は分かるようにはなっていますが、おもしろさが十分ではないです。

天使の卵―エンジェルス・エッグ

まず、この本を読み出して思うのが、時間が分かりにくいです。
もちろん、本の中での時間です。
だから、最初のうちは話しがまったく読めません。でも、気にせずに読み流すようにして読むと、そのうちわかってきます。
あとから、「あ~、あの部分はそういうことだったのか!」となる本です。

その欠点?(僕はそう思いませんが)を除けは、この本はすばらしいです。
夏姫は元国語教師ですので、話す言葉が綺麗です。
もちろん、村山由佳大先生の実力です。そこらへんの携帯小説家とは格が違います。

これこそ、直木賞作家の品格です!!

そして、もう1つの注目点は、歩太の成長です。
『天使の卵』では考えられなかった成長ぶりです。

直木賞をとったとき、村山由佳さんは、これから堅苦しい作家のなるのか…と、内心がっかりしていましたが、さすがファン思いな方です。
ファンが一番待っていた物を書いてくれたのですから!!


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16:54 | 恋愛
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 ラジオで名前が!!

今日です。
FM三重のシングルトップ30という番組で、初めて名前が呼ばれました。

『元気の源は何?』というテーマだったので、DJの2人の声だと書いたら、番組の最後に読まれました!!
やばくない? 嬉しくない? 

実を言うと、三重県人ではないので、読まれないと思っていたんです。
でも、読んでくれた~。
来週からも、聞きます!!

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20:26 | 雑記
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 キッパリ!/上大岡トメ

キッパリ!―たった5分間で自分を変える方法

【評価】★★★☆☆

【内容】
『たった5分で自分を変える方法』と題して、簡単に自分を変える方法を60個、4コママンガ付きで、面白おかしく紹介。

【感想】
かなり当たり前なことがかかれていますが、かなりいい本だと思います。
まず表紙の姿勢をとるだけでもすっきりします。

では、何個か紹介しようと思います。

『07. 忙しい時は「やらなきゃいけないこと」をすべて書き出す。』
これを実践してみました。最近、なんだか忙しい気がして…。


光源氏の末裔が「やらなきゃいけないこと」


勉強...以上


( ̄◇ ̄;)エッ! 忙しくないし。
意外と意味なかったかも……。


『16.迷った時は、勇気がいるほうを選ぶ。』
これは、今実践中です。
『勉強する』か『来週の火曜日に入試で、ちょっと危ないと言うか、合格する確率があまりないのに、ブログを更新する』のか悩んで、勇気のいる後方を選びました!!(*^-^)ニコ

(*^-^)ニコ じゃね~よ(゛ `-´)/ コラッ!!
母の視線が痛い…です。

とにかく、おもしろいし、実践しやすいので、一度お試しあれ!!


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20:18 | エッセイ
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 DEEP LOVE/yoshi

Deep Love―アユの物語 完全版




Deep Love〈第3部〉レイナの運命

【評価】★☆☆☆☆

【あらすじ】
援助交際をしている17歳のアユ。1回5万円。アユはそう決めていた。
アユを取り巻く環境。この時代は腐っている。愛なんて…。
『本を読まない人のベストセラー作家』yoshiの代表作品。

【感想】
最近話題の携帯小説。書店でもかなりの数が売っています。
その中でも、この本はかなりの方が知っていると思います。
読んでみて解ると思いますが、かなり微妙です。

まず始まり方。Hなシーンから始まりますが、そこがせこい。
しかも、人物描写が下手。高校生の作文。いや、中学生の作文程度と言っても過言ではありません。

テーマはかなりいい物なのに、作家の力不足でしょう。

そして、まだ『第1部』はいいんです。
『第2部』『第3部』に行くに連れて、だんだんとがマイナスになっていきます。

特に『第3部』になると、意味不明です。
文章力のなさを隠すために、Hなシーンを過剰に入れたり、登場人物を次々と死なせています。
読んでいくうちに、矛盾点もかなり多くでてきます。

結論を言うと、読んでではないけれど、でもありません。

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16:35 | 恋愛
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 ホワイトデーって…

今年の誕生日はプレゼントなし…。
親からも、友達からも、貰えなかったので、自分で買いました。
それも、あゆのCDだけ…。結構虚しい??

ですが、何を間違ったのか、今年の214日は、なんといらないほど貰いました。
みんなそうだったみたいで、お腹を壊している友達まで出現。
嬉しいはずが、お返しに困ります。
1個500円の激安クッキー × 20個 =10000円
( ̄◇ ̄;)エッ? 0が1、2、3、4つ?
もう、財布の中がhdi※◇○@□f;awe/t:tev,\\]]…
すいません。言葉が・・・。

だれか、 HEPL! HELP! ミー。

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10:41 | 雑記
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 星々の船/村上由佳

星々の舟

【評価】★★★★☆

【あらすじ】
家族、愛、友情とは…? そんなもの本当にあるのだろうか?
兄弟間の許せぬ恋に、悩み苦しむ兄弟。他人の男ばかり好きになる末っ子や、団塊の世代の長男。
そして、戦争経験のある父。
それぞれの、人生という厳しい道をえがいた心温まる物語。

【感想】
村山由佳さんは、私のお気に入りの作家さんの1人です。
この『星々の舟』第130回(2003年下半期)の直木賞受賞作品です。

アマゾンでなんとなく見つけたんですが、まず本のデザインが気に入りました。
タイトルの言葉の綺麗な響きにとっても合っているとおもいます。

しかし、内容は一変して、人間くさい物語です。
父と子供4人、それに孫1人のそれぞれの物語を1章づつ、全6章仕立てになっています。

その中でも、本当に感動したというか、いいと思ったのは、兄弟の許させぬ恋の部分です。
普通の恋愛小説にはない、もどかしさ…それも尋常ではありません。もどかし過ぎて、こっちが苦しくなるくらいでした。

そして、最後の父の物語。
『戦争』という、かつてない大きくて重要なテーマです。
しかし、そこは直木賞作家の実力です。
なんとも言えないほどの真っ直ぐな言葉で、胸にスーと入ってきました。
やはり、戦争はいけない…そんな当たり前のことが実感できた一冊でした。

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10:10 | 現代(恋愛以外)
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 私の名前は光源氏です。

光源氏、嵯峨源氏の正一位大納言、河原左大臣の源融をモデルにした人物。
その美男子ぶりで、数々の女性をとりこにしてきた。
下は10歳(の君)から上は…分かりません。
そのぐらい凄い人物です。

だれだか、コウゲンジとか読んだ方もいますが、ヒカルゲンジです。

その末裔かどうかは分かりませんが、おばあちゃんは良く言っていました。
「うちの家はね、昔ね京に遣えていたんだよ。そこでこの巻物をもらったんだ」
そう言って見せてもらったのは、巻物。
ぐにゃぐにゃ文字(草書)なので良く分かりませんでしたが、太く光の君というのが書いてあるのが読み取れました。
そして、最近調べると、光の君=ヒカルゲンジでした。


20:38 | 光源氏
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 始めして??

始めまして??
ではないですね。事情により、ブログが新しくなりました。
光源氏の末裔です。
知っておられる方がおれば、光栄です。

では、これからも"じゃんじゃん"本を紹介していきます。
20:26 | 雑記
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